リハビリの特長
REHABILITATION

診療時間 日/祝
9:00〜12:00
15:00〜18:00
  • 来院受付時間
    8:30〜11:30 / 14:30〜17:30
  • ネット受付時間
    7:30〜11:00 / 13:30〜17:00
  • 診療科目
    整形外科 / リウマチ科 / リハビリ科
診察時間
  • 住所
  • 電車/バス
    最寄駅:京王線 府中駅 / 中央線 国分寺駅・武蔵小金井駅 
  • 自転車
    医院裏に駐輪スペースがあります。
  • お車
    医院裏に7台分の駐車スペースがあります。
アクセス
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リハビリへのこだわり

  • 徹底的な原因追及

    患者さんがお持ちの運動器の障害(痛み、しびれ、関節の動きの制限等)がどうして生じたかを、問診・診察・画像診断を通じて、運動力学的に判断いたします。このようなアプローチは治療だけでなく再発予防のために極めて重要です。
    FEATURE 01
  • オーダーメイドの個別リハビリ

    患者さんの生活背景を十分に考慮して、個別にオーダーメイドのリハビリを行うことによって、痛みやしびれ、関節可動域制限、筋力低下といった運動器の症状を回復させるとともに、再発予防に努めます。
    FEATURE 02
  • 個別の自主トレ指導

    患者さん自ら自宅で行っていただくトレーニングも重要ですので、詳しく指導致します。繰り返し行うことにより、日常生活の質(QOL)を向上して、維持できるように努めます。
    FEATURE 03

理学療法士が行う運動器リハビリ

「運動器リハビリテーション」とは運動器疾患を持つ人々に対して理学療法士が個別に対応し、運動療法(ストレッチや筋力強化など)や物理療法、装具療法などを用い身体機能を可能な限り改善することを目的とします。
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機器を使った物理療法

物理療法とは、電気や光線や超音波、温水・冷水の熱などの物理的なエネルギーを利用し、治療をするものです。物理療法の目的は、痛みの緩和、リラクゼーション、むくみ・循環の改善、運動療法を効果的にするための準備などがあります。医師が診察し、病状・症状に応じて内容を決定いたします。
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よくある質問

  • Q

    どんな人がリハビリに通っていますか?

    1. 腰、首、肩、膝が痛い、脚が痺れるといった痛みや痺れがある方
    2. 腕が上がらない、膝が伸びないといった可動域(動きの)制限がある方
    3. 膝や股関節の人工関節術後、骨折後といった、手術、入院、怪我などで動作機能が低下した方

    理学療法(PT)による姿勢や動作の改善、筋力の強化などの機能訓練で上記の症状改善効果が期待できます。
  • Q

    リハビリの年齢制限はありますか?

    年齢制限はありません。
    小児から高齢者まで、患者さん、一人一人の症状にあったリハビリテーションを提供します。
  • Q

    1回のリハビリの費用は高いのですか?

    「運動器リハビリテーション」の費用は、2年に一度改定される医療保険の診療報酬表に基づき、以下の通りとなっています(全国一律。なお、有資格者数やリハビリ室の広さ等による段階付けがあり、当院は運動器リハビリテーション(Ⅰ)の基準を取得しております)
    【1回あたりのリハビリ時間・費用】
    1単位(20分): 185円(1割負担)/ 555円(3割負担)
    2単位(40分): 370円(1割負担)/ 1,110円(3割負担)
    リハビリは20分ごとに時間枠を設定しております。
    医師の診察を経てリハビリの処方を受けた後、ご都合に合わせて1単位(20分)または2単位(40分)のいずれかでご予約ください。
    1単位と2単位のどちらが適切かについては身体状況や病態、実施するリハビリ内容等によって異なりますので、医師や担当理学療法士からアドバイスさせて頂きます。
    また、リハビリの提供に際して『リハビリテーション実施計画書』の作成・発行が月1回必要となります。
    『計画書』が発行された場合、その都度以下の費用をご負担頂きます。
    計画書発行費用 : 300円(1割負担)/ 900円(3割負担)
  • Q

    予約のキャンセルはできますか?

    リハビリのご予約をキャンセル、または変更を希望される場合、なるべく当初ご予約日の前日までにお電話を頂きますようお願い致します。
    当日キャンセルはリハビリを何日もお待ち頂いている他の患者様に大変ご迷惑がかかるため、できるだけお控えいただきますようお願い申し上げます。
  • Q

    リハビリをするときにどのような服装がよいですか?

    理学療法士との1対1での個別のリハビリでは、動きやすい服装がよいです。
    脚を動かす運動療法も行う場合もありますので、女性の方はスカートでの来院はお控えください。
    物理療法をうけられる患者様は患部が出しやすい服装が好ましいです。