医院概要 / アクセス
OUTLINE / ACCESS

診療時間 日/祝
9:00〜12:00
15:00〜18:00
  • 来院受付時間
    8:30〜11:30 / 14:30〜17:30
  • ネット受付時間
    7:30〜11:00 / 13:30〜17:00
  • 診療科目
    整形外科 / リウマチ科 / リハビリ科
診察時間
  • 住所
  • 電車/バス
    最寄駅:京王線 府中駅 / 中央線 国分寺駅・武蔵小金井駅 
  • 自転車
    医院裏に駐輪スペースがあります。
  • お車
    医院裏に7台分の駐車スペースがあります。
アクセス
© 2022 TOMIYA ORTHOPEDICS

医院概要

概要

名称 富谷整形外科医院
診療科目 整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科
代表 院長 医学博士 富谷真人(とみや まさと)
所在地 東京都府中市新町1-58-1
診療時間 【月】9:00〜12:00 / 15:00〜18:00
【火】9:00〜12:00 / 15:00〜18:00
【水】お休み
【木】9:00〜12:00 / 15:00〜18:00
【金】9:00〜12:00 / 15:00〜18:00
【土】9:00〜12:00
【日/祝】お休み
※受付時間(来院受付) 8:30〜11:30 / 14:30〜17:30
※受付時間(ネット受付)7:30〜11:00 / 13:30〜17:00

診療内容

  • 整形外科治療

    整形外科は運動器の疾患を扱う診療科です。「運動器」とは骨・関節・筋肉・神経などの身体を支えたり動かしたりする組織・器官の総称です。
    「運動器」に関する疾患としては、骨折、変形性関節症、腰痛や頚部痛、肩痛、スポーツ障害などがあります。スポーツ傷害や交通外傷、労働災害などによる外傷のほとんどは整形外科の疾患です。
    切創、挫創などのケガ、打撲、捻挫、骨折、脱臼、関節損傷、脊髄損傷、開放骨折、切断指・肢などは、整形外科が扱います。
    整形外科が扱わない外傷には、頭部・顔面外傷や心臓・肺損傷、腹部外傷などの臓器外傷、泌尿・生殖器損傷などがあります。
  • 運動器リハビリテーション

    骨・関節・筋肉・神経などの「運動器」の疾患は仕事や日常生活の動作、スポーツ動作を困難にし、私たちの生活の質(QOL)を低下させる大きな一因となります。
    「運動器リハビリテーション」とは運動器疾患を持つ人々に対して理学療法士が個別に対応し、運動療法(ストレッチや筋力強化など)や物理療法、装具療法などを用い身体機能を可能な限り改善することを目的とします。「運動器リハビリテーション」は運動器に障害を持つ人々の日常生活の質(QOL)の維持、向上のために重要な役割を担っています。
  • 物理療法

    物理療法とは、「温熱」「寒冷」「電気刺激」など、物理的なエネルギーを利用して症状の軽減、痛みの回復を促すことです。
  • 交通事故治療

    当院では交通事故治療(自賠責保険を用いた治療)を行うことができます。
    交通事故後の疾患として多いのが「むち打ち症」で、交通事故後すぐには痛みが無くても、事故の数日後に首回りの痛みや背中の凝り、吐き気や頭痛・めまいが生じることがあります。
    交通事故治療は継続的な通院が大事です。交通事故に遭ったら、必ず整形外科を受診しましょう。
  • 骨粗しょう症

    骨の強度が低下して、骨折しやすくなる骨の病気を「骨粗しょう症」といいます。骨粗しょう症により骨がもろくなると、つまずいて手や肘をついた、くしゃみをした、などのわずかな衝撃で骨折してしまうことがあります。
    がんや脳卒中、心筋梗塞のように直接的に生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から、介護が必要になってしまう人も少なくありません。
    骨粗しょう症は痛みなどの自覚症状がないことが多く、定期的に骨密度検査を受けるなど、日ごろから細やかなチェックが必要です。
  • 関節リウマチ

    「朝、手がこわばって、動かない」「関節が腫れて、痛いし、だるい」そのつらさを、他人にはなかなかわかってもらえない関節リウマチ。実は自己免疫疾患のひとつでもあることをご存じですか?
    「女性がなる病気」と思われがちですが、男性の患者さんも2割程います。現在日本には、70万人以上の関節リウマチ患者さんがいるといわれています。昔から「なかなか打つ手がない」とか「一生、痛みと付き合っていかなければ」という印象もありました。
    でも今、関節リウマチ治療は大きく進歩しています。
    新しい薬も次々と開発され、「寛解」を目指し、さらに「寛解」を維持させる時代になってきています。
    関節リウマチは、早め早めに治療することが大切です。
  • 痛風

    痛風は尿酸が体の中にたまり、それが結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です。放置すると激しい関節の痛みを繰り返したり、体のあちこちに結節が出来たり、腎臓が悪くなったりする重大な病気でもあります。
    痛風が起きる前に血液の尿酸値が高い状態が長く続きます。これを高尿酸血症と言います。それを放置すると、ある日突然、足の親ゆびの付け根などの関節が赤く腫れて痛みだします。痛みは激烈で、耐えがたいほどの痛みです。発作的な症状なので痛風発作と呼びますが、これはたいていの場合、1週間から10日たつとしだいに治まって、しばらくすると全く症状がなくなります。痛風発作は、炎症を抑える薬を服用すると比較的早く治る事が多いです。ただし油断は禁物で、多くの場合1年以内にまた同じような発作がおこります。そして繰り返しているうちに、足首や膝の関節まで腫れはじめ、発作の間隔が次第に短くなってきます。このころになると、関節の痛みだけでなく、関節の周囲や身体のどこかに結節ができたり。腎臓が悪くなったり、尿路結石が出来たりする人が出てきます。最終的には重症の慢性痛風になる可能性も高いので放置するのは危険です。
    また、血清尿酸値の高い人は心血管障害や脳血管障害の可能性が他の人より高い事がわかっています。これを防ぐためには尿酸値以外の動脈硬化のリスク因子にも注意する必要があります。

診療時間

診療時間 日/祝
9:00〜12:00
15:00〜18:00
  • 来院受付時間
    8:30〜11:30 / 14:30〜17:30
  • ネット受付時間
    7:30〜11:00 / 13:30〜17:00
  • 診療科目
    整形外科 / リウマチ科 / リハビリ科

アクセス

  • 〒183-0052 東京都府中市新町1-58-1
  • 自転車・バイクでお越しの方

    当院裏に駐輪場がございます。

  • お車でお越しの方

    当院裏およびサンドラッグさんの隣に当院専用駐車場があり、計7台駐車可能です。

  • 電車・バスでお越しの方

    ・ルート1 京王線 府中下車
    武蔵小金井駅行き(学園通経由)学園通郵便局下車 徒歩2分
    国分寺駅南口行き(東八道路経由)学園通郵便局下車 徒歩2分

    ・ルート2 中央線 国分寺下車
    府中駅行き(東八道路経由)学園通郵便局下車 徒歩2分

    ・ルート3 中央線 武蔵小金井下車
    府中駅行き(学園通経由)学園通郵便局下車 徒歩2分